(背景图片为立山山脉)
 

最新活动消息


「Overseas Chinese Association of Toyama」(简称「OCAToyama」)

于2009年11月8日在富山县成立,由富山县内居住的华侨华人所组成,「富山县华侨华人会」(以下简称「本会」),日文名称为「富山県華僑華人会」。是以促进在日华侨华人,个人和团体间的合作与交流为目的的非营利性任意团体。

13年

服务富山县华侨华人

120+

会员数

我们的主旨


自2009年成立以来
富山县华侨华人会致力于

继承和发扬历代在日华侨华人的优良传统,加强在日华侨华人团体的相互联系,促进华侨华人的亲睦与交流;

维护在日华侨华人的合法权益,提高在日华侨华人的社会地位和声誉;

致力中日友好交流与合作,促进中日两国在经济、文化和科技等各个领域的发展。

会长 林广丽

会长致辞


富山県華僑華人会は、2009年に設立して以来13年間、駐名古屋総領事館と連携し、県内外在住の中国人と各団体との交流事業を積極的に推進し友好を深めて参りました。 歴史を振り返ってみれば、古来、中国と日本の間では文化・経済交流が続いてきました。遣唐使などにより諸制度や文化が日本へ伝わったのもその一例です。 継往開来を重ねて、中日友好活動の先駆者である富山県出身の故松村謙三氏は、国交前の道筋をつけてくれた素晴らしい見識をお持ちの方で、多難な時代にあって勇気を持って国交のない国を訪問し、友好を深め困難を乗り越えてこられました。
このような先人達の不断の努力により、中日間の文化・経済交流が進展してきたことは、私たちにとってこの上ない喜びであります。
この50年の親交により、中日両国はアジアのかけがえのない伝統文化を継承し、経済面などでもお互いに重要なパートナーであることは、皆様もご承知の通りであります。 これからも、両国の理念や価値観の違いもありますが、求同尊異(お互いの立場を認めあい)の精神で相互の理解と知恵により、末永く中日友好が更に発展するよう民間レベルで、そして地方から邁進しましょう。

社会贡献


2011年​
5月18日 张立国总领事走访富山县华侨华人会,看望了侨团侨领,并向林广丽会长颁发了感谢状,感谢富山华侨会在东日本大地震协助侨胞撤离工作中的积极贡献。
2020年
2月5日 富山县华侨华人会会长林广丽在新冠肺炎疫情蔓延后,募集到来自会员们约 644,000 日元的捐款。并用此捐款采购了口罩,并将它们运往中国支援武汉人民。
2021年
11月12日 林广丽会长来到日本后,长期居住在富山县,参与经济和文化交流,并监督技术实习生通过组织管理支持外国人学习日语;在县华侨华人协会举办日中交流活动,向县内医疗机构捐赠口罩等致力于为富山县民的社会服务活动等,因而获得第26届富山国际草の根交流奖。